大学の実験の話。
今回が『ライントレーサの製作』最終日です。
タイトルどおり何とか一応無事に終われました。
もちろんいろいろ言われたけどねw
直前まで作れなかった部分が完成し、何とか発表出来るところまで漕ぎ着ける。
まぁ結局そっちはうまく行ったけど、他の部分がミスってたんですけどねw
前まで普通に動いてたのに、いつも何か光センサの反応感度を弄ってたみたいで、きちんと反応しなかったんですけどねw
原因は2つあるセンサの感度が違うんですけど、何回か試行錯誤しているうちに左右が入れ替わっており、それに気づいて微調整。
・・・した後にまた入れ替わって放置してたww
が原因です・・・たぶんですけどw
まぁそれくらいなら特に問題ない部類に入るんで、値直すだけですから。
でも今回発表した4組で自分達だけがそこをミスってたんですよね、それは悔しかったかな?
で、他の班の発表もあり、機能的には2番目くらいの評価っぽかったです。
1班は少し褒められ、自分達はトレースの値間違いくらい、後の2班は何個か指摘があったので。
しかし、褒められるところがあるとは思わなかったw
少し前にその講師の機嫌が悪くなりそうなことがあったから。
といってもやっぱりそこは○先生、発表後の一言が「もっと出来ると思ってたのですが・・・」
・・・いや、さっき褒めてたジャンw
もちろん悪いところもあったりしたし、これより良く出来ないわけでもないんだけどさ。
ま、とりあえず無事終われたからいいやw